2018年ゴールデンウィーク・タイ旅行の日程と費用をまとめてみました。
日程
1日目 | 新千歳→バンコク→チェンマイ | Hostelito泊 |
2日目 | チェンマイ | Hostelito泊 |
3日目 | チェンマイ→パーイ | Pai Country Hut泊 |
4日目 | パーイ | Pai Country Hut泊 |
5日目 | パーイ | Pai Country Hut泊 |
6日目 | パーイ→チェンマイ | Royal Panerai Chiang Mai泊 |
7日目 | チェンマイ→バンコク | Lamphu House泊 |
8日目 | バンコク→新千歳 | 機内泊 |
9日目 | 新千歳着 |
費用
現地で使った費用は以下の通りです。
航空券①(新千歳ーバンコク往復:エアアジア利用) | 66,467円 |
航空券②(バンコクーチェンマイ往復:エアアジア利用) | 7,782円 |
宿泊費(7泊分) | 11,900円 |
移動費(ミニバン、タクシー、スクーターレンタル料など) | 4,800円 |
食費 | 7,250円 |
マッサージ(3回) | 2,400円 |
ヨガ(Yoga Tree 300B・Pai Sawasdee Yoga200B) | 1,700円 |
SIMカード | 1,000円 |
お土産・その他 | 4,700円 |
合計 | 107,999円 |
航空券と宿代の一部(Royal Panerai Chiang Mai1泊 1,700円とLamphu House 1泊2,800円)のみクレジットカード利用でしたが、それ以外は現地で3万円分のみ両替しきれいに使い切ってきました。
行きの航空券はビジネスクラス(36,000円)を利用しているため、エコノミーで行けばタイは10万円以内で旅行できる感じですね。
利用した両替所
チェンマイの空港内にあるカシコーン銀行
レート:2,719バーツ/1万円(2018年4月28日)
チェンマイのターペー門近くにあるPanda Exchange
チェンマイの旧市街にあるVK Money Exchange
レート:2,870バーツ/1万円(2018年4月30日)
タイではATM手数料が1回につき220バーツ(約750円)かかるという話を聞いたため、今回は現金から両替してみましたが、3万円分を一度にキャッシングするなら手数料的にはほとんどかわらないようです。
簡易的なゲストハウスにも泊まれる方であれば、タイでは1日2,000〜3,000円ぐらいで過ごせると思います。
今回の旅の満足度は?
総合評価
冒険度
リラックス度
グルメ度
コストパフォーマンス
一番の反省点は体調管理ですね。旅行の直前まで仕事で多忙だったこと、また日頃の体力づくりを怠っていたため、タイの暑さに負け後半は病院に行ったりとグダグダでした。
エアアジアの新千歳ーバンコク直行便ができたことで、さらにタイへのアクセスがよくなりましたので、休みを見つけてまたタイに行こうと思います。プーケットなどのビーチリゾートもいいかもしれませんね。
今回役に立った旅アイテム
Keenのサンダル、アーテリクスのパケッタブルリュックは軽く通気性もよく、暑い南国を旅するのに最適でした。