コロンビア

ボゴタでコロンビア人の温かさに触れる

更新日:

2015年4月5日 コロンビア・メデジン

メデジンからカルタヘナ→サンタマルタ→ボゴタをざっくりと廻り再びメデジンに戻ってきました。ボゴタでは、コロンビアのセマナサンタという祝日にあたり、どこへ行っても観光客で溢れかえっていました。治安の悪いボゴタでの観光を無事に終えることができたのも、ポリスがいっぱい居たおかげかもしれません。JppttIMG 9826

 

ボゴタでコロンビア親子の家にホームステイさせてもらう

ボゴタでは、世界一周序盤にボゴタの空港で知り合ったコロンビア人親子の家にホームステイさせてもらいました。残念ながら本人たちは不在だったのですが、そのご両親が「うちに泊まりなさい」と声をかけてくれ、すっかりその言葉に甘えさせてもらいました。

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3泊もお世話になったのは、ボゴタ西部の住宅街。ボゴタはTransmilenioというメトロバスが発達しており、滞在先からセントロ(中心部)までは30分ほどで行くことができました。

実際に会う前は、彼らとの会話がほぼスペイン語だということもあって不安もあったのですが、ふたりとも私を娘のようにかわいがってくれ、セントロでの注意点(電子機器類を道端で出さない等)や、目的地までの道順を細かくgoogle mapを見せながら説明してくれたり、驚くほどいい人たちでした。

滞在中は「お腹空いてない?」と常に気を使ってくれ、図々しくも朝食や夕食までいただきました。朝食のチョコレートコンプレート。チーズをホットチョコの中に落とし、溶かして食べるのがコロンビア流なのだそうです。

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ボゴタでは定番メニューのAjiaco(アヒアコ)。とうもろこしが入った野菜スープで、これが優しい味でした。外のレストランでも食べましたが、家庭の味っていいものですね。

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お父さんは先日定年退職をして、郊外にフィンカ(家)を購入したそう。ボゴタからは離れ、退職後はのんびり過ごす予定らしいです。引っ越しがちょうど翌週に迫っていたようで、私は忙しい時にお邪魔してしまったようです。

別れの日、感謝の気持ちを込めて、肉じゃがとおにぎりを作りました。

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海苔は、かばんの中でぼろぼろになっていて申し訳なかったのですが、なんとか形にすることができました。料理はとても気に入ってもらえたようです。

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お父さんが最後の日に「次はいつコロンビアに来るの?」と真剣な顔で聞いてきた時には、「なかなか来れないからね」とは言えず、「予定はわからないけど、もし来ることがあればまた必ず連絡するよ」と言いました。ふたりとも別れ際に私をぎゅっと抱きしめてくれました。お母さんは、私の旅の無事を祈り胸の前で十字を切ってくれました。

ボゴタは治安も悪いし、見所もそれほどないよと他の旅行者から聞いていて、正直シパキラの岩塩の教会のためだけに寄るつもりでしたが、ボゴタに来て本当に良かったです。

ボゴタ郊外のシパキラにある岩塩の教会

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ボゴタ市内を見渡すことができるモンセラーテの丘

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セントロで旅仲間と再会

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あっさりしていて美味しかったカピパラの肉(Chiguiro)

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コロンビアは自然も多く人も食べ物も素晴らしいです。南米を旅する時には是非ルートに組み込んでみてください。

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札幌在住。これまで訪れた国は67カ国。 現在はゆるくアジア・国内を中心とした旅を楽しんでいます。趣味は登山やヨガなど。コーヒーとビールが好きです。

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