少し前に戻りますが、オアハカの街歩きについて書きます。カウチサーフィンで知り合ったヘクトルが町を案内してくれました。移動手段はバイクに2ケツです(笑)
樹齢2000年という巨木(El Tule)へ
オアハカのダウンタウンから、バイクで10分ぐらい走ったところにありました。

木の幹がいろんな動物に見えます。ライオンとかゾウとか。

ここはモンテアルバンなどと一緒にツアーを組まれることもあるようですね。バスで来たツアー客もちらほらと見かけました。

場所
バイクで移動中に魔が差した
「次はどこに行きたい?」とヘクトルに聞かれたので、モンテアルバン(遺跡)と即答。死者の日のパレードは夜がメインなので、夜まではまだまだ時間がありますからね。
バイクで移動中は、ヘクトルにずっとしがみついてました。(しかも私だけノーヘル)
ここでバイクでこけたら、私きっと死ぬんだろうな〜とぼんやり考えていました。
20分ぐらい経った頃でしょうか・・・・

これは・・・吊り橋効果と同じで、バイクにハラハラしているうちに、メキシコ人に惚れてしまうパターンでは?いかんいかん、しっかりしろ私!
モンテアルバンに到着
バイクでぐねぐねと山を登り、無事モンテアルバンに到着しました。
交通機関としては、オアハカのソカロ(中心部)付近から、モンテアルバン行きのバスが出ているようなので皆さんだいたいそれを利用しているようです。英語ガイド付きのツアーもよく見かけました。

ティオティワカンとは違い、規模は小さいです。一面に草原が広がっている感じ。
300年〜800年頃に作られたという宮殿がありました。居住空間とセレモニーの空間が一緒になっています。建物の外でお墓が発見されたのは、モンテアルバンの遺跡の中でも珍しいらしいです。

メキシコの遺跡は、残念ながら私にはすんなり入ってきません。
それほどロマンを感じないのは、勉強不足のせいでしょうか。それとも興味がないだけなのでしょうか・・・。ヘクトルとは英語で話すのですが、ヘクトルは英語が苦手みたいでところどころスペイン語を織り交ぜてきます。英語に頼ってばかりではなく、スペイン語をもっと勉強しなければと痛感しました。

モンテアルバンの遺跡よりも、小高い山から見る街の景色のほうがよっぽど感動的でした。

モンテアルバンの入口にあった帽子売りのお店。

場所
オアハカのメルカドが楽しい!!
オアハカの町に戻り、20 de Noviembreというメルカド(市場)に行ってみることにしました。ここにはお土産物や食べ物などがあり、散歩がとても楽しいです。

Pan de Muertos(死者の日のパン)も大量に売られていました。

オアハカバージョンは、中に小さな人形が入っています。


オアハカ名物のミスカル屋さん(テキーラのような蒸留酒)。アルコール度数は40%〜50%。

大好きなオアハカチーズ。日本で販売されているストリングチーズを分厚くしてボール状にしたような感じで美味しいんです。

やっぱり雑貨に目がいってしまいます・・・

途中、ミルククリームが入ったパイをつまみ食い。思ったよりあっさりしてて美味しかったです。

これはチャップリーネスという虫の佃煮。甘辛くてトルティーヤに挟んで食べたら美味でした。

ヘクトルが「これ撮って撮って!」というので写真撮影。ヘクトルの感情線ははっきりしてて温厚な性格が伺えます。(←思わず手相を見てしまう癖があります)

鶏肉が生々しい・・・。

いい匂いがするエリアにやってきました。

ビ、ビーフ!!メキシコに来てからあまりお肉を食べていないのでたまりません。

ヘクトルがお肉とチョリソーのセットをオーダーしてくれたみたいです。(200ペソぐらい)ソースは別途課金制のようです。

どうやって食べるの?!

こうやってトルティーヤに乗せて(緑のはアボカドソース)、くるくると巻いて食べるだけみたいです!

ヘクターも満足そう。食べるのが好きそうだもんね!(私もだけど)

野菜もこんな感じで焼いて運んできてくれます。

チョリソー+チャップリーネスのコラボ。

隣にいたブラジル人女子とも、チョップリーネスがきっかけで仲良しに。

今晩から明日の朝方まで「エトラっていう村でパーティがあるから一緒に行かない?!」と誘われたのですが、私はclubbingタイプではないので「うーん、もし行けそうだったら連絡するね!」と言って連絡先だけ交換しておきました。ブラジルに行く時に連絡してみようと思って笑
お腹いっぱいだけど、オアハカ名物のチョコレートは是非味わっておかないと!ということで…

ショコラ・コン・レーチェ(チョコレートミルクとパンのセット)をいただきました。

オアハカスタイルはこう!(パンを浸して食べる)

ヘクトル、食べ過ぎじゃない?笑
場所
帰りにサントドミンゴ教会のあたりに、出店があったのでぶらっと眺めて解散しました。
チョコレートを練るための棒を作っている職人さん。

この平べったい棒の先端にインクをつけて、回転させながら色づけしてくのがおもしろかったです。ひとつひとつ全部手作業なんですね。

ヘクトルのおかげでオアハカを満喫することができました。Muchas Gracias.