こんなところに日本人

エチオピア

【ダナキルツアー3日目】こんなところに日本人!

更新日:

2016年12月12日 エチオピア Abaala

この日の朝は、8時頃に朝食タイムです。

朝食

朝食には、インジェラの炒め物が2種類出てきました。昨晩の余りなのでしょうね・・・

出発までかなり時間があるようなので、仲良くなった民家のこどもたちと戯れます。

仲良くなった民家のこども

お姉ちゃん

小さな男の子の面倒を見るお姉ちゃん

民家のこどもと記念撮影

10時頃、車への詰め込みが終わり、出発の時間になりました。

ランドクルーザーに荷物の詰め込み

私たちが家を出ようとする頃、民家の少女たちがおもむろに働き始めました。

少女

働くこどもたち

ツアー客が飲んだビールやジュースの空き瓶を回収し、次のツアー客のために補充されているのです。これが彼女たちに任せられた仕事のようでした。

別れ際、少女に「元気でね」と声をかけました。再度ダナキルツアーに参加しない限り、恐らくここに戻ってくることはないでしょう。エチオピアの少女の美しい横顔を見ながら、このまま素直さを忘れない大人になればいいなと思いました。

少女の横顔

 

 

動物との遭遇

Abaalaから次の村へ向かう途中、家畜と遭遇しました。

家畜と遭遇

車が寄ると、うまい具合に道の脇に避けていきます。思わず写真を撮ると、ガイドさんに「お金を要求されることもあるから、人が居る時は気をつけて」とアドバイスされました。

家畜と少女

今度はラクダです。ラクダの親子が舗装された道路を駆けていきます。

ラクダ

ラクダ2

ラクダ3

逃げ足が速すぎて追いつけません

 

民族マーケットへ

途中立ち寄った村では、民族マーケットが開かれていました。マーケットは食料品や雑貨などが中心で、色鮮やかな衣服を身につけた女性たちの姿を見て、心が躍りました。

民族マーケット

近づいて写真を撮らせてもらおうとすると、女性たちから「写真NG」のサインが・・・。それもそのはず、彼女たちはイスラム教徒のため、写真を撮られることが好きではないようでした。

エリックは、昨日から探していたエチオピアTシャツを見つけ購入しました。

エリックとエチオピアTシャツ

私は男性たちが腰に巻いている布が気になり、お土産用に探しましたが、布が大きすぎたり柄がイマイチだったりで購入には至りませんでした。

村の男性たち

ここでランチタイムです。中にはエチオピアコーヒーを入れる女性がいました。炭火でしたが、コーヒーは粉末でちょっとがっかりしました。

ランチの小屋

ランチを食べ終える頃、別グループのツアー客が入ってきました。エリック情報によると、このグループには日本人が大勢いるとのこと。

話しかけてみると、そこにいたのは女忍者さんと旦那さんのテレサさん!女忍者さんとは8月のトマティーナで一度面識があります。さらに、アヤレミ旅さんのアヤさんも一緒(はじめまして)でした。

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こんなところで日本人に会えるなんて!

村を後にする

 

 

Hamedelaに到着

ランチの後、この日泊まるHamedelaと呼ばれる小さな村に到着しました。近くに軍のキャンプがあるそうです。

車から荷物が下され、ひとりづつに野外用のベットが与えられました。この日はここで星を見ながら1泊するとのこと。ロマンチックじゃないですか。

Hamede Ela

夕日を見るのに合わせ塩湖に出発するため、長めの休憩タイムが与えられました。

コカコーラ

「いい布巻いてるね」と思わず褒めた男性と。話を聞くと他のグループのガイドさんでした。この人、Tシャツと合わせておしゃれに着こなしてると思いませんか?

ツアーガイドと

村の若者たちと

ガイドさんと村の若者たち

村のキュートな女性と

エチオピアは美男美女が多い

 

ダナキル塩湖と塩のキャラバン

夕方、ランドクルーザーで塩湖へ向かいました。

塩のキャラバン

途中、塩のキャラバンと遭遇し車を止めます。この塩のキャラバン、かつては採掘場のある湖からメケレまで約1週間かけて採掘した塩のブロックを運んでいましたが、現在は交通機関の発達により、アサレ湖からベル・ハアレの町までの約57kmに短縮されたそうです。ラクダとロバが1枚約6kgの塩のブロックを何枚も背部分に載せ運んでいます。(採掘現場の様子は次回の記事で紹介します)

塩のキャラバン

さらに車を走らせ、たどり着いたのは塩湖の温泉です。超高濃度塩分で、入浴すると浮くようなのですが・・・恐れをなして誰も入りません。

塩湖へ

塩湖の温泉

塩分強くて肌が荒れそう・・・

広大な大地に広がっていたのは、ボリビアのウユニばりの塩湖でした。

塩湖

日本人大集合

日本人だよ 全員集合!

水がちょろっと張っている部分も

鏡張りほどではないが、水が張っている部分もあります。裸足になっていた人もいましたが、地面はゴツゴツして相当痛かったはず。

記念にジャンプ(まとまりなし笑)!

ダナキルパラパラ

その後は塩湖の真ん中でサンセットを待ちながら、パーティタイムです。

ワインも用意された

ガイドたちがエチオピアのワインを用意してくれました

音楽に合わせながら陽気にダンスするエチオピア人ガイドやドライバー。アルコールがきつめのワインを飲みながら、日が暮れるのを眺めました。

塩湖のサンセット

 

キャンプサイトに戻りディナーを食べた後、同じツアーグループの何人かで、近くにあるアーミーキャンプにビールを飲みに行きました。建物の前にはテーブルや椅子が置かれていて、軍人たちがテレビを見ながらくつろいでいました。ツアー客がこんな場所で気軽にビールを飲めるのは何だか不思議な感じです。

ビールを飲んだ後、尿意を感じましたがトイレがないため、暗がりのなか道沿いの集落のはずれまで行き、そこで用を足しました。村なのに青空トイレなんて・・・。

寝る前、青空ベットに横になると、空には満天の星が広がっていました。ツアーはもう明日で最後。ぬるい風に吹かれながら、眠りに落ちたのでした。

*以上、2015年12月時点での情報をもとに記事を作成しました。

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札幌在住。これまで訪れた国は67カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーとビールが好きです。

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