photowise

旅が好きな人のための情報系写真ブログ

カイアファール木曜マーケット

エチオピア

カイアファールの木曜マーケットへ行ってきた

2016/08/24

2015年12月17日 エチオピア・カイアファール

カイアファールで木曜マーケットが行われる日には、近くの村からバンナ族やハマル族などが集まってくる。朝ごはんをNasa Pensionのレストランで食べた後、町をぶらぶらしながらマーケットが始まるのを待った。

 

商魂たくましいカイアファールの人々

カイアファールのこどもたち

愛想よく近づいてきた地元のこどもたちを撮影すると、親から撮影料を要求された。

エチオピア南部では、1枚あたり10ブルなどお金を払わなければ民族は撮影させてもらえないという話は聞いていたのだが、このカイアファールという町では普通の服を着た現地の人でさえお金を要求してくるので少々面食らった。写真撮影も現地の人々にとってはビジネスの一環なのだ。

カイアファールの女性

このおばさんももれなくお金を要求してきた。(旅友達で、カイアファールで凄くいい人に出会ったという人もいたのでもしかしたら私の運が悪かっただけかもしれない)

 

カイアファールの木曜マーケット

11時頃、町のメイン広場に足を運ぶとすでに人々が集まってきていた。

カイアファールの木曜マーケット

バンナ族。女性は髪をドレッドにし山羊のバターと赤土を混ぜたものを塗り込んでいる。

バンナ族

バンナ族のおにいさん

こちらの男性。カラフルなヘアピン使いに目が釘づけに・・・!!

若者たちはこのマーケットのために張り切っておしゃれをして来ているのだろう。

バンナ族遠景

そんな若者がいる一方で、マーケットの隅のあたりでは農作物を運んできた女性たちが座り込んでいた。少し離れた場所から写真を撮る分には問題ないが、近づいた途端「money」と言われた。

売り買いするバンナ族

カイアファールの工芸品

カイアファールのフリマ

マーケットには観光客用の伝統工芸品の販売があったり、地元の人々のためと思われるフリマコーナーもある。

 

町はずれのアニマルマーケットへ

町の北側ではアニマルマーケットなるものも開催されており、ヤギや牛などが売り買いされていた。

家畜の取引

牛

メイン広場へ戻る道

木曜マーケットは2時間ほど見ると満足してしまい、宿に戻りゆっくり過ごすことにした。

宿に戻ると、昨晩宿探しでお世話になった日本人グループが次の町ジンカへ向かうため、ローカルバスをつかまえようとしているところだった。カイアファールを訪れるなら、水曜の早い時間帯に現地入りし、木曜マーケットを見たら次の町へ移動するのが理想的だろう。ここは民族巡りをしなければ、特にすることもない小さな町なのだ。

 

 

カイアファールの自称ガイド

カイアファールのこども

歩いていると一緒についてきておねだりをするこども

滞在中はNasa Pensionの向かいにあるカフェで、お茶を飲んだ。

お茶をしていると、よく何人かのローカルガイドに「ブルジャンプを見に行かないか」と誘われた。カイアファールの近くの少数民族の村では成人の儀式というものがあり、男子が全裸で牛の背の上をジャンプし4回往復したら成人として認められるという伝統が残されている。自力で少数民族の村へ潜入するのは困難であるため、だいたいローカルガイドをつける必要がある。

ブルジャンプツアーの料金は高く、送迎がついてひとり1,000ブル(約5,500円)というのがだいたいの相場だった。現地の物価を考えれば、観光客の足元を見た価格設定である。

 

何人かと料金交渉を重ねるうちに、フランクというガイドが翌日ブルジャンプの儀式を見に連れて行ってくれることになった。フランクが同時に声をかけていた中国人カップルと一緒の合計4名で、移動は安上がりなトゥクトゥクを使うということを条件に、ひとり850ブル(約4,675円)ですべてコミコミで案内してくれるらしい。

この時は、これがエチオピア南部の最悪の思い出のひとつになろうとは予想もしていなかった。

 

*以上、2015年12月時点での情報をもとに記事を作成しました。(1ブル=約5.5円で計算)

 

旅行ブログランキングに参加しています!

にほんブログ村 旅行ブログへ

 

キーワードで検索する

-エチオピア
-,

N