ナミビア

車をチャーターしてナミブ砂漠を周遊してみた【準備編】

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2016年2月8日  ナミビア・ウイントフック

2日前に宿で知り合った日本人女性ふたり組と、ヒルトンホテル前で待ち合わせします。彼女たちはナミビア観光を費用を抑えて廻るべく、他の宿からツアー仲間を募りに来ていたのでした。

見どころが広範囲に及ぶナミビア、どう廻る?

ナミビアは、レンタカーを何人かでシェアし周遊する方法が費用が最も安く上がりますが、車種はマニュアルが主流で、事故発生率も全体の7割ほどとも言われています。事故が発生した時に付帯の保険でカバーできず、レンタカー会社から高額な請求をされるという事例もあるようなので、レンタカーは避けました。また、今回は予算の都合もあり、砂漠+αでウィントフックから1〜2泊で行ける範囲に絞ることにしました。

パッケージツアーの相場

ウィントフック発のナミブ砂漠の2泊3日のパッケージツアーは、SesriemとSossusvlei(有名なdune45やdeadvlei)のエリアを廻るもので、3,800〜4,200ナミビアドル(約30,000円前後)。他の旅行者から口コミで聞いたところによるとWild dog SafariカメレオンバックパッカーズThe Cardboard Boxのツアーデスクでも同様のパッケージの取り扱いがあるようです。

*2016年2月時点のレート 1ナミビアドル=約7.3円

女性2人組は、ツアーではなく現地ドライバーと交渉し、事前に内容もかなり詰めてくれていました。その内容だと、通常2泊3日のツアーで行くことができないスワコップムントエリアのWalvis BayやCape Crossにも行けるとのこと。

車1台あたり9,500ナミビアドル(4人でシェアした場合、ひとりあたり2,375ナミビアドル=約17,000円)

料金に含まれないもの
  • 入場料(SossusvleiとCape Cross Seal Reserve) 各80ナミビアドル
  • Sossusvlei内の移動費(砂漠内の移動は四駆の有料トランスポーテーションを依頼(往復130ナミビアドル)
  • 宿泊代(キャンプサイトを利用)約150〜200ナミビアドル×2泊
  • その他食費
  • テントレンタル代(持っていない人の場合)

関心したのは彼女たちのリサーチ力!彼女たちは約1ヶ月で南アフリカからエチオピアまでを周遊すると言っていました。

 

インフォメーションセンターで聞き込み

ウィントフックの中心部にはインフォメーションセンターが何箇所かにあります。ヒルトンホテルのタクシー乗り場の前にあるインフォメーションセンターで、さらに格安でドライバーを手配できないか相談してみることにしました。

受付の女性がドライバーに電話で確認してもらったところ、4人でシェアした場合はひとりあたり4,000ナミビアドル。6〜7名の場合だと、3,500ナミビアドルまで値下げ可能とのこと。なお、キャンピング用品以外はすべてコミコミで(入場料・砂漠内の移動費・食費・ガソリン代・保険など)で手配してくれるとのこと。

ただ、行き先の候補のひとつにあがっていたスケルトンコーストはかなり離れた場所にあるため、3日間の日程では無理だと言われました。

このプランに参加するかどうかを渋っていたけんちゃんが、ここで値切り交渉を開始!入場料・砂漠内の移動費・食費をのぞき(ガソリン・車両トラブル時のメンテナンス代は込み)2,500ナミビアドル(約18,000円)で交渉が成立しました。さらにドライバーが持っている7人用テントも無料で貸してもらえることに。

諸経費を合わせると、ひとりあたり3,200ナミビアドル前後(約23,000円)になりますが、パッケージよりも7,000円安く、より広範囲に廻ることができます。

 

モデルルート



詳細は次回のブログ記事で紹介します。お楽しみに〜

ウィントフックのダウンタウンにある隕石

ウィントフックのダウンタウンにある隕石

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札幌在住。これまで訪れた国は68カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーが好きです。

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