ナミビア

ナミビア・車チャーター旅の最終日はオットセイとご対面

更新日:

2016年2月11日 ナミビア・ソフスフレイ

ドライバーと揉める

朝6時に迎えに来ると言っていたドライバーが来ず、自分の携帯からモーニングコールをかけました。こんなことがあろうかと、ウィントフックの宿でSIMカードを入手していたのです。

予想通り、彼はたった今起きた様子。

・・・

Skelton Beach Backersのリビングルームで、朝食を食べネットしながら彼が来るのを待ちます。テントを片付けるため、私たちは5時に起きたのに・・・。

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まだ来ないため、7時半頃に再コールしてみると・・・

いま朝食食べてるから

こ、こいつ・・・

結局、ドライバーと合流し宿を出発したのは9時頃でした。

最終日はCape Cross(オットセイの大群か見れる場所)に行く予定になっていました。そしてドライバーが初日から行くのを渋っていたMoon Landscapeへ。そこでは一億年前から生息しているウェルウィッチアと呼ばれる植物が見れるらしいのです。

スワコップムントからCape Crossに向け北上します。

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15分ほど車を走らせたところで、ドライバーが車から降り、車の後方をチェックし始めました。実はツアー中も何度か同じ症状があったのですが、本当に車の調子が悪いようです。

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ここでスワコップムントに戻り、車を修理することになりました。なんと約1時間のロス・・・。

気を取り直してCape Crossに向け再出発というところで、ドライバーがCape Crossには行かず、ウィントフックに帰ると言い始めたではありませんか!レンタカーの返却時間は18時までだからCape Crossに行く時間がない、ということです。

時はすでに10時過ぎ。ウィントフックへ向かおうとするドライバー。

N
ここで話し合いましょう、車を止めて。

ドライバーは路肩に車を止めてくれました。

N
最終日はCape CrossとMoon Landscapeに行くという約束だったでしょ?朝から車のトラブルがあったのはわかるけど、そこは最低限行くべきじゃないの?

冷静に、かつあまり感情的になりすぎないようにしてドライバーに伝えます。すると、ドライバーの不満が爆発しました。

初日にキャンプサイトで俺のことを信用していないと言っただろ! 信用していないドライバーがどうやってお前たちのために運転できるんだ! お前たちは俺の宿泊費は一切払ってくれなかった。だから俺は昨晩自分で宿を見つけて泊まって、朝食が7時からだったから遅れたんだ!

いやいや、何言ってるの?

ウィントフックまでは何時間かかるのかと聞くと、4時間ぐらいとのこと。それであれば、Cape Crossを遅くとも13時前に出れば間に合う計算です。出発前に紙に行き先を書いて承諾してもらっていたので、車のトラブルで時間のロスがあったにせよ、せめてCape Crossだけは行って欲しい。

N
お願いだから、Cape Crossに行ってください!

ドライバーを納得させるため、最後は低姿勢でお願いするしかありませんでした。

 

Cape Crossでオットセイの大群と遭遇

ドライバーを何とかなだめ、無事Cape Crossへ行くことに成功しました。入場料は80ナミビアドル(約600円)です。

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入口にあるモニュメントを見た瞬間、一気に私たちのテンションがあがります。オットセイがこんなところで昼寝してる〜

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しかし、周囲のあまりの臭さにテンションが下がり始めます。オットセイの体臭とか全部ひっくるめての匂いなんだろうな・・・。

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臭いくせに愛嬌を見せてくるオットセイ

鳴き声は全然かわいくなかったです。むしろおっさん?

海の先端まで伸びる遊歩道

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オットセイにカメラを向ける仲間たち

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遊歩道の先で目撃したのは、オットセイの大群でした。何万頭いるの!?

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トリオ

オットセイが沖に向かって群れになって歩いたり、海の中にダイブしてプカプカ浮かんでいる様子を見ると、心がなごみました。

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いつものことながら、世界を旅してこうした光景を見るたびに、日本から離れた場所にこんな世界があったのか、と思いますね。世界には、私たちがまだ見ぬ光景が無数にあるのでしょう。

最後に素敵なところに来ることができて良かったです(臭かったけど)。ありがとう、ドライバーのヘノック。無事観光を終え、一同はここからウィントフックへ向かいますが、私は車から降り、ひとりスワコップムントに残ることに決めました。

人生初のあのアトラクションに挑戦するためです。

詳細は次回の記事で。お楽しみに。

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札幌在住。これまで訪れた国は68カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーが好きです。

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