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ボツワナ

いざ有料ヒッチハイクに挑戦 in ボツワナ【後編】

2016/11/03

2016年2月2日 ボツワナ・ナタ

前回のボツワナのヒッチハイク記事の続きから。

関連記事:いざ有料ヒッチハイクに挑戦 in ボツワナ【前編】

 

ランチを終えた私たちは、マウン行きのバスが来たと聞き、さっそくミニバスの近くに駆け寄る。

 

しかしこの時点ですでに満席。

また無理か・・・。

たまたま向かいのガススタンドを通過する大型トラックに目が留まり、声をかけてみる。よく見ると女性のドライバーだった。

女性の声が小さくはっきりと聞こえなかったが、家に別の車があるからここで待っていて欲しい、と言っているようだ。そして数分後、1台の車がこちらにやってきた。あれ、随分早いな?

 

「1台1,000プラ(約10,000円)でどうだ?」

話を聞くとあの女性がドライバーを斡旋してくれただけだったようだ。それにしても相当ぼっている。公共のミニバスだと相場はひとりあたり70プラ前後(約700円)のはず。丁重にお断りした。

 

 

ヒッチハイクはまた振り出しへ

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ガススタンド周辺はジャンクションになっているため、マウン方向に曲がった道の先でヒッチハイクをしよう、とけんちゃんが言った。確かにそれなら別方面に行くドライバーに無駄に声をかけずに済む。なるほど。

 

本日2回目のヒッチハイクに挑戦

ガススタンドの裏にあるマウン行きのバス停の隣で、ヒッチハイクを始める。

30分経過したところで、向かいの飲食店でランチを終えた人がマウンに向かうかもしれないとふと思い、声をかけに行くことにした。

 

飲食店の手前の広い駐車スペースに、数分前にヒッチハイクを断られた大型キャンピングカーが休憩をとっていた。ドライバーの男性が「おいで」と声をかけてくれ、キャンピングカーの中にお邪魔することに。

 

ドイツ人の年配夫婦で、キャンピングカーはかなりクラシックなものだった。もう20年以上トラックで旅をしているという大ベテラン。車の速度が遅いと言っていたが、キャンピングカーの中を見たが、確かに4人と荷物を載せられるだけの広さはなさそうだ。

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男性は私が手に持っていた空きペットボトルに水を入れてくれたり、マウンのオススメのキャンピングサイトを教えてくれた。ありがとう!

 

結局マウン行きのドライバーを見つけることが出来ないまま、3人のもとに戻る。その直後だった。

Jeepがこちらにやってくる。慌ててヒッチハイクのサインを出す。

 

なんと止まってくれた!

 

荷物も大きいし4人だけど大丈夫?と聞くと
「OK. Let’s go!!」と全くの躊躇を見せず彼は言った。

 

彼の名前はAlex。ボツワナの各地を車で移動する電子機器の営業マンらしい。たまたまマウンに出張で向かう途中だったとのことだ。マウンまでは車で約3時間。

 

Jeepの中はエアコンも利いていて、ミニバスよりも遥かに快適だった。

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マウンではスーパーに寄るため、Alexにお願いしバスターミナル近くのショッピングエリアで降ろしてもらうことに。ひとり75プラ(約750円)で4人で合計300プラを支払った。Alexはいい人だったので、もしかしたら「無料でいいよ」なんて言ってくれるかなあと一瞬期待したが、最後はしっかり向こうから料金について切り出してきた。この国では有料ヒッチハイクが浸透しているというのは本当だったようだ。

 

キャンプ泊に超オススメのホテルSedia Riverside Hotel

ショッピングエリアから目的の宿Sedia Riverside Hotelまではタクシーで約10分。

さきほどドイツ人に聞いた通り、テント泊は本当に1泊60プラ(約600円)だった。

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私たちはすっかり気に入って2泊してしまった。

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特にプールサイドはwifiが高速だった

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キャンプサイトの様子

 

ちょうどヒッチハイク中に出会ったオーバーランドツアーの人たちも、たまたまこのキャンプサイトに泊まっており、私たちに気づくと皆「よくヒッチハイクできたねえ!」と声をかけてくれた。

日本人バックパッカーに有名なOld Bridge Backpackersよりもダウンタウンにちょっとだけ近く、キッチンはないが1〜2泊ならこちらのほうが快適に過ごせるかもしれない。宿泊客も割としっかりした人たちばかりなので、セキュリティ面でも安心だ。

 

移動情報

  • Elephant Sands Lodge→最寄りのバス停まで 宿の無料送迎車で移動
  • 10時発のミニバスに乗ろうとしたが満員で乗車できず、有料ヒッチハイクでナタの中心部へ(4人でひとり12.5プラづつ合計50プラ支払い)
  • ナタのガソリンスタンドからマウン行きのミニバスが13時に出ていたが、それも乗れず、ガススタンドの裏手のマウン方面の道路で有料ヒッチハイク(4人でひとり75プラづつ合計300プラ支払い)

上記の有料ヒッチハイクの料金については特に文句も言われなかったため、恐らく適正価格ではないかと思われる。(タイミングを逃し、事前に料金交渉はしなかった)

 

宿情報

Sedia Riverside Hotel
テント泊:60プラ(約620円)*2016年2月時点

キッチンはないがホットシャワー&トイレ完備、併設のレストランやバー、プールも利用可能。ダウンタウンからはタクシー運賃は一律4プラ(約40円)で行ける。

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ビールは1ボトル15プラ(約150円)から

 

電子機器の充電に関しては、キャンプサイトの充電コンセントが使えなかったため、ドリンクをたまに頼んでホテル内のバー内のタップを使わせてもらっていた。旅の参考になれば幸いです☆
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