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キューバ

サンティアゴ・デ・クーバは音楽の街だった

2016/11/28

2015年4月19日 カマグエイからサンティアゴ・デ・クーバに到着。

サンティアゴ・デ・クーバを歩く

朝から結構暑い。カサからセントロに向けてカメラ片手に歩く。

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家の前の日陰で雑談している人や、おそらく学校に向かうであろう学生さん。旅行者として歩いていても、何故かしらこの街は人々の生活がより身近に感じられた。(夜のほうが俄然人の出は多い。暑い国の特徴だ)

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通りがかった学校の前では、学生たちがかき氷屋さんに群がっていた。

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CDショップ。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブはキューバを一躍有名にしたらしい。キューバ音楽のCDやフライヤーが店中を覆い尽くしている。

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見かけた映画館。すっかりタイミングを逃してしまったけど、キューバで一度入ってみたかったな。

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セントロの目抜き通り。人や物で溢れている。やはり都会はこうなのだな。

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ちょっとお洒落な洋服をショーウンドウ越しに見つめる人たち。キューバではこういう光景をよく見かける。

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この街には24時間営業の飲食店もあるのか。

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気づくと、毎日アイスを食べるのが日課になっている。これで1CUP(5円)

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大きめな人民ペソショップ(雑貨屋さん)を見つけたので、入ってみた。蜂蜜や缶詰などが種類豊富に陳列していた。キューバの蜂蜜はあっさりしていてとても美味しい。

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奥のカウンターに行ってみると、売られていたのは瓶ジュースだった。前の人を真似て「冷たいのを」と頼んだら、冷蔵庫からタマリンドの瓶ジュースを出してくれた。酸っぱくてとても美味しかった。1瓶4CUP(20円)

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入口のカウンターでは小麦粉やクラッカーなどが売られていて、配給で買いに来たらしい人々が押し寄せていた。中でも人気だったのが飴。キューバでは歩いていてよく「カラメロ(飴)ちょーだい」と言われるのだが、飴が簡単には入手できないようで、大人も子どもも飴をあげるととても喜んでくれる。近々キューバに来る人が居たら、ぜひ飴を持って行くといいと思う。

 

街角のATM

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昼下がりにレストランで、モヒートを飲んだ。

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レストランの名前はSantiago 1900と言って、アールデコ調の内装がとても美しく、まるで邸宅にお邪魔しているかのようだった。

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友達と別れた後、道端で軽くピザを食べて、宿に戻った。10CUP(約50円)なのに、生地はフワフワ、アツアツ。私はこういう安くて美味しいローカルフードに目がない。こんな美味しいピザを見つけただけでも、とてもいい一日だと思えるから、私って単純だと思う。

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サンティアゴ・デ・クーバは音楽の街だった

陽が落ちあたりが暗くなった頃、宿を出た。

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向かったのはCasa de la Trovaというライブハウスだ。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーを輩出した場所らしい。毎晩、生演奏が聴くことができる。

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チャージ料を払って座席で聴く人、店の外から音を楽しむ人。観光客も地元の人もごちゃまぜになって、音楽に聴き入っている。

店内はほぼ満席だったので、私は缶ビールを買ってきて、友達と店の外から音楽を楽しんでいた。そうすると、地元の男性が興味半分に私たちに話しかけて来た。彼はラップができるらしく、私が「やって」と無茶ぶりすると照れながらも一生懸命ラップを披露してくれたのがおもしろかった。

 

そうこうするうちに、ギターや楽器を持った音楽好きのおじさんがやってきて、私たちの前で演奏してくれた。

「そこの公園で生演奏をしよう。君たちも一緒に来て!」と言われたので、ついていってみることにした。友達は後でお金でも請求されるんじゃないか、と邪推していたようだけど、正直私は騙されてもいいと思っていた。

店の前で音楽を聴いていた女性も加わり、即席のバンドが結成された。

私はおじさんにマラカスの拍の取り方を教えてもらいながら参加(途中からは踊り担当となった)。

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結果、皆いい人たちだった。マラカスのおじさんとこの女性が特に優しくしてくれて、マラカスのおじさんは別れ際、ちょっと淋しそうな顔をした。そういうのを見ると涙腺が弱い私はうるっときてしまう。

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その場で出会った人と即興で何かをして時間を過ごすという経験は、旅をしていて頻繁に起こる事ではない。だからこそ、こういう出会いを大切にしたいといつも思う。

サンティアゴ・デ・クーバは音楽を楽しむ人たちで溢れる素敵な街だった。

こんな標識、見たことないよ。

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