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ウロス島へ

ペルー

【メルヘンの世界】葦だけで作られたウロス島へ

2016/12/14

2015年2月25日 ペルー・プーノ

この日は宿で申し込んだチチカカ湖の1日ツアーへ。※ツアー情報は前回の記事を参照

ボート乗り場へ

ボート乗り場までは迎えに来てくれたミニバンで移動し、他の参加者と一緒に船に乗りこむ。

ルーフトップ

持参のパンで朝ごはんをさっと食べたら、船の2階部分にある座席へ。

おばさんボートを巧みに操る女性を発見。浮島に住んでいるのだろうか?

チチカカ湖
日が差しキラキラと湖面が光るチチカカ湖。世界遺産にも登録されており、間違いなくペルーの見どころのひとつだ。

 

ウロス島へやってきた

島全体がトトラという葦で作られているというウロス島へやってきた。ちなみにチチカカ湖には、約300もの浮島があるのだという。

ウロス島

ウロス島へ上陸

伝統的な衣装に身を包んだ女性が、停船の手伝いをしてくれた

到着するなり、住人がウロス島の構造について、模型を使いながら熱心に説明してくれる。

ウロス島の構造についてレクチャー

ウロス島はトトラの根っこ部分の塊を土台にし、刈り取ったトトラを積み重ねていくという手法で作られている。トトラは年数が経過すると腐るため、新しくトトラの入れ替えをするなどのメンテナンスが必要らしい。ひとつの浮島としては10年〜15年間持つそうだ。

ウロス島の模型

 

ウロス島の民芸品と島の暮らし

ウロス島を作るのにもなかなか手間がかかるんだなあ・・・と関心していると、すぐさま住民による民芸品の販売会が始まった。

民芸品1
民芸品2使用用途に若干困るタイプの民芸品だったが、個性が強く魅力的だった。

民芸品3

 

ここで写真撮影タイム。

藁葺き屋根の家

民家の中の様子はどうなっているのだろう?撮影していいか確認しながら中へ。
普通のかんじ
物置か?と思いきや、こどもが出てきた!
ウロス島のこども

 

ガイドさんが教えてくれたウロス島の言葉

カーミサラキ =How are you?

ワーリキ =fine

ジュースパガラ =thank you

なかなか覚えにくかったが、言うと住民も喜んでくれたようだった。

ウロス島のこどもたち

 

トトラの船に乗ってみた

撮影タイムが終わると、有料でのトトラ乗船会が始まった。(10ソル=385円)

これは乗るしかない!!

トトラ船

結局、ツアー参加者は全員乗っていた。少し離れて船からウロス島を眺める。
ウロス島を沖から眺める

あ・・・ソーラパネル(笑)

こちらがトトラ。
トトラ

「トトラは食べれるんだゼィ!!」とガイドさんにトトラを手渡されるが・・・味がなかった。

トトラを実食

楽しいトトラ乗船体験も終わり、ふたたびウロス島へ。

ちなみにトトラ船は普段の生活ではあまり使われることはなく、主に観光船として使われているそうだ。私はトトラ船の内部にブルーシートが貼ってあるのを見て衝撃を受けた(笑)

 

さようならウロス島

30分ほどの滞在で、ウロス島から引き上げることに。
さようならウロス島

こうして1日何隻もの船が観光にやってくるのだろう。

これが彼らにとっての日常。私たちにとっての非日常。

ウロス島の女性

乗船の時間になっても、ツアー客は名残惜しそうに写真を撮り続けていた。

ウロス島を撮影する人々
風の向きによって移動するウロス島。また同じ場所で同じ島を訪れることは不可能なのかもしれない、とふと思った。

まるでおもちゃの世界
ドールハウスのようなウロス島。また来る日まで!
*以上、2015年2月時点での情報をもとに記事を作成しました。(1ソル=約38.5円で計算)

 

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