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エチオピア 街歩きマップ

アディスアベバからメケレへ【ダナキルツアー&宿情報あり】

更新日:

2015年12月9日 エチオピア・アディスアベバ

アディスアベバで2泊した後、ダナキルツアーに参加するため、エチオピア北部にあるメケレの町へ向かいました。

世界一過酷と言われるダナキルツアー。

3泊4日の行程で、溶岩の火口までトレッキングをしたり、奇景と呼ばれる火山や塩の採掘場を訪れるもので、メケレの町がツアー発着の拠点となっています。

 

アディスアベバからメケレへ13時間かけ移動

エチオピア南部へ向かうショーンとまりちゃんと別れ、メケレを目指します。エリックはダナキルに興味はなかったものの、北部のラリベラというエチオピア教会の遺跡を見るそうで、メケレまで一緒に行くことになりました。

バスの出発は朝4時半。メケレまでの所要時間は公式だと約11時間ですが、正式には13時間ほど見たほうがよいでしょう。エチオピアでは夜間にバスを運行させてはいけないというルールがあり、長距離バスも早朝に出発し、夜までに到着するようにスケジュールを組んであります。

アディスアベバからメケレへ向かう道は、この世界一周の旅TOP5には入るであろう悪路で、ヘアピンカーブが多く、高低差がある山々を越えていくような道でした。車内では乗車時にエチケット袋が配られ、車酔いしたエチオピア人がこぞってリバースし始めるので、もらいゲロに注意しましょう(笑)

途中、食事休憩が1回、トイレタイムが数回ありました。食事はインジェラとの二択だったため、パスタと食後にエチオピアコーヒーを飲んだ。トイレタイムは青空トイレのため、茂みをうまく見つけさっと済ませましょう。

車内ではエチオピア音楽のPVが延々と流れていました。

エチオピア音楽はインド音楽に似ていますが、時々雄叫びのような効果音が入ります。胸を前後させる動きのダンスがアフリカっぽいです。PVのクオリティは作品によってまちまちで、たまに明らかに低予算で作ったPVもあってツッコミどころ満載です。

約13時間後、メケレの町に到着しました。

 

3泊4日のダナキルツアーに申し込む

荷物を抱えたまま、まず向かったのはエチオトラベル社(ETT)です。

外は暗く、営業終了間際だったせいか、デスクの女性は全くやる気がありませんでした。出発の3泊4日のツアー料金は最初は600ドルでしたが、イランのシーラーズで出会った中国人カップルに350ドルで参加できたと聞いていたため、交渉するとあっさり350ドルまで値下げしてくれました。

ダナキルツアーで知り合った日本人は「近くにあるドイツ人の旅行会社では300ドルだったよ」と言い、底値の300ドルで申し込んだそうです。(※2015年12月時点での情報です)

 

3泊4日のダナキルツアーの詳細について

Danakil – 4 days

ツアーは参加日により順序が変わることもあり、私たちの場合はこんな日程でした。

Day1  メケレ→Dodom→エルタ・アレ火山(キャンプ泊)

Day2  エルタ・アレ火山→Abaala Village(民泊)

Day3  Abaala→Salt Lake→Hamed ela(Army Campの近くで青空ベット泊)

Day4  ダロール火山→メケレへ戻る

 

ツアー費用に含まれるもの

  • 移動費(ランドクルーザー)
  • 英語ガイド&ローカルガイド料、警備スタッフ
  • 各施設への入場料
  • ボトルの水(1.2Lのものを1日1〜2ボトル)
  • 1日3回の食事とコック

 

自分で用意するもの

  • 懐中電灯
  • トレッキングシューズ(エルタ・アレ火山&ダロール火山では必須)
  • 日焼け止め・サングラス
  • トイレットペーパー(ツアー中はお風呂に入れない。民泊する夜だけバケツで水浴びできる程度なので、ウェットティッシュ持参がオススメ!)

その他あると便利なもの

水着(ダロール火山の一部に入浴できるスポットがあります。入るかどうかはあなた次第)
応急セット

気がづくと、ダナキルに興味がなかったエリックも一緒にツアーに申し込んでいました。翌日から、念願のダナキルツアーへ行ってきまーす。

 

メケレの宿情報

Atse Yohnnes Hotel(ヨハネスホテル)

エチオトラベルでツアーに申し込むと、ヨハネスホテルが割引料金で泊まることができました。
ツインで一部屋500ブル(2,750円)ホットシャワー・朝食付き ※2015年時点

ビジネスホテルのようなつくりで、私たちが泊まった部屋にはテレビもついていました。(チャンネルのチューニングがうまくされておらず番組を見ることはできませんでしたが)wifiは微弱でほとんど繋がりませんでした。

 

Seti Hotel(セティホテル)

シングル1泊100ブル(約550円・共同シャワー&トイレ)

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南京虫被害はありませんでしたが、薄暗くじめじめしていて私はあまり好きではありませんでした。ダナキルツアー後に1泊しましたが、共同シャワーは水が出ない日もあるようなので、ダナキルツアー前後に泊まるのは賭けだと思います。ツアーも含めると下手すると6日ほどシャワーを浴びることができません。恐ろしや。なお、Seti Hotelもwifiは期待できないのであしからず。

メケレ

食事はエチオトラベルの人がオススメしてくれたBelle Vue Cafeに2回ほど通いました。
スープ+魚のフライを食べて80ブル(約440円)。

ツアーの後にここで偶然声をかけた日本人が、同じく世界一周中だった女会計士のゆかさんNonta&Cantaさんでした。

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これぞ、旅人引き寄せの法則?

 

アディスアベバからメケレへの移動情報

アディスアベバ→メケレへのバスチケット

タイトゥーホテルの敷地内にあるskybus社で前日に購入しました。(片道460ブル=約2,530円)

バスは朝4時半にメスカルスクエアから出発します。朝4時にタイトゥーホテル前で待機しているタクシーをつかまえ向かいました。(1台180ブル=約1,000円。所要時間15分)タイトゥーホテルに泊まっていた他の旅行者と4人でシェアできたので割安でした。ちなみにアディスアベバからのバス(skybus)はメケレのSerum Bus社の前に到着します。

 

メケレからアディスアベバへのバスチケット

帰りはSerum Bus社を利用。メケレからアディスアベバ行きのバスは、Seti Hote横のSerum Bus前から出発しました。チケットはダナキルツアーから戻った日にSerum Bus社にて購入しました(同じく片道460ブル)。この路線はすぐ満席になってしまうため、チケットは早めに購入したほうがいいでしょう。

 

メケレのマップ&治安情報

本記事で紹介したホテルや、ツアー会社の場所はこちらで確認ください。

メケレはwifiは絶望的だと思っていましたが、wifiが結構つながるLKペンションという宿もあるそうです。wifi命の方は女忍者さんアヤレミさんのブログを参考に。

メケレの治安はアディスアベバに比べるとそれほど悪くありませんが、朝早くにひとりでメケレのローカルバスターミナルに向かった欧米人女性が強盗に遭ったという話も聞いたため、一人歩きには十分注意して欲しいです。

*以上、2015年12月時点での情報をもとに記事を作成しました。(1ブル=約5.5円で計算)

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札幌在住。これまで訪れた国は67カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーとビールが好きです。

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