イラン基本情報

イラン

イランを旅するための基本情報まとめ

更新日:

イランの基本情報

  1. 面積 1,648,195平方キロメートル(日本の約4.4倍)
  2. 人口 7,850万人(2014年,世界人口白書2014)
  3. 首都 テヘラン
  4. 民族 ペルシャ人(他にアゼリ系トルコ人,クルド人,アラブ人等)
  5. 言語 ペルシャ語,トルコ語,クルド語等
  6. 宗教 イスラム教(主にシーア派),他にキリスト教,ユダヤ教,ゾロアスター教等

*外務省 イラン・イスラム共和国基礎データより抜粋

 

入国時のビザについて

テヘランのエマーム・ホメイニー国際空港にて、アライバルビザ(55USD・30日間有効)を取得しました。また、旅行期間をカバーするイラン独自の保険にも強制加入させられました(19USD・30日間有効)。

参考記事

旅の期間・ルート

旅の期間は13日間です。アライバルビザが30日間有効だと思っていなかったため、2週間以内を想定し旅の日程を組んでいました。

テヘラン→カシャーン→エスファハーン→(いけたらヤズド)→シーラーズ

各都市を2泊ぐらいづつする駆け足のスケジュールでした。空路の場合、テヘランIn&シーラーズout(もしくはその逆)にするとプランが立てやすいと思います。私の場合、シーラーズからバーレーンを経由し、エチオピアのアディスアベバへ向かいました。

 

旅の予算

13日間で実際に使ったのは約300USDです。

*イランの通貨・両替事情についてはこちらの記事を参照ください。

 

宿泊場所について

ホステルには1泊のみで、それ以外はすべてカウチサーフィンを利用しました。イラン人はビザ取得の問題で、なかなか国外へ行くことができないためか、外国人との交流に対し積極的で、かつ非常に親切でした。カウチサーフィンの掲示板でホストを募集したところ、「ぜひうちに泊まって」と30件以上のメッセージが届きました。他の国でもカウチサーフィンは経験しましたが、イランのホスピタリティ精神は群を抜いていましたね。

1泊だけしたシーラーズのホステル(Esteghlal hostel)は450,000リアル(約12.5ドル)。シングルがなく、ツインベットルームで朝食なしプランでした。ピンクモスクやバザールに徒歩でアクセスできる立地の良い場所でした。

参考記事

 

移動手段

イランの都市間移動はバスが一般的です。乗車時にドリンクやおやつもついてきて、シートもゆったりとして快適でした。バスチケットは当日バスターミナルの窓口で購入しました。(イラン人に頼み事前にバス会社に電話して、席を押さえてもらうという方法も可)

<参考>バスの料金

テヘラン→カシャーン 150,000レアル(約4.1ドル/所要時間約3時間)

エスファハーン→テヘラン 275,000レアル(約7.6ドル/所要時間約5時間)

*1ドル=36,000レアルで計算

 

インターネット環境について

イランはwifiスポットが少ないため、simフリーの携帯にsimを入れてネットを繋いでいました。irancellだとインターネットの2.5GBパッケージがあり、120,000レアル(約500円)でアクティベートしてもらうことができました。

イランではFacebookやTwitterが政府により規制され使うことができませんが、オープンVPNアプリを入れれば使うことができます。AndroidのスマホだとHotshield Spotというアプリで使うことができました。instagramは規制対象になっていませんでした。

 

その他注意点

イラン入国時には酒類の持ち込みは禁止とされているため、注意してください。私の場合、出発地のトルコ・イスタンブールの空港でイエガマイスターの酒瓶(500ml)を購入しイランに持ってきたのですが、空港ではノーチェックでした。見つかったら間違いなく没収されていたと思います。

また公共の乗り物内(地下鉄やバス)では、写真撮影を控えましょう。イスラム圏内の女性は写真を撮られるのを嫌がる人が多く、別記事でも紹介しますが、思わぬトラブルに発展することもあります。

外出時の服装についてですが、女性は常にヒジャブ(頭を覆うスカーフ)を身につけ、ヒップラインが隠れる長めのトップスを着用すること。また地下鉄やバスでは、混雑時以外は女性専用車両に乗ってください。外国人でも、イラン滞在中はイスラムの規律に従うのが一般的なマナーです。

そして、女性はイラン人男性からのセクハラに気をつけてください。イスラム教徒以外の外国人に対し、性的にオープンになってよいのだと勘違いしているイラン人も少なからずいます。毅然とした態度を貫くべし!

*以上、2015年11月時点での情報をもとに記事を作成しました

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
  • この記事を書いた人
N

N

札幌在住。これまで訪れた国は68カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーが好きです。

-イラン

Copyright© photowise , 2019 All Rights Reserved.