アイスランド 街歩きマップ

アイスランドの南部の見どころと人生初のオーロラ観測

更新日:

2015年11月3日 アイスランド・セリャラントスフォス

車のエンジンが入らない事件

朝、大変なことが起こってしまいました。車内泊をしていた車のエンジンがかからなくなってしまったのです。
バッテリーが上がった

慌てて、同じ駐車場にいたキャンピングカーの人に助けを求めます。エンジンを切ったままシガーソケットでスマートフォンを充電していたことが原因で、車のバッテリーが上がってしまったようです。(車に乗る人なら基本中のキホン?お恥ずかしい...)

キャンピングカーにケーブルを繋いでもらい、無事バッテリーが復活しました。もし他の車が近くに居なかったら・・・と想像するとぞっとしますね。

 

シチュエーション抜群のセリャラントスフォスの滝

あいにくの天気でしたが、セリャラントスフォスの滝は見事なものでした。最大落差は65mあるそうです。

セリャラントスフォスの滝

セリャラントスフォスの滝

滝の裏側に廻り混んでみます。

容赦なく水しぶきが襲いかかる

容赦なく水しぶきが襲いかかる

滝ごしに望める景色とシチュエーションも最高です。

セリャラントスフォス裏側2

セリャラントスフォス裏側

こんなダイナミックな滝、今までに見たことがありません

私の一眼レフカメラは完全防水ではありませんが、写真を撮るのが楽しくてついつい滝に近づいてしまいました。

 

スコゥガフォスの滝も素晴らしい

興奮も冷めやらぬまま、次の目的地スコゥガフォスへ。

スコゥガフォス

セリャラントスフォスの滝から車で10分ぐらい

こちらも最大落差60m、幅25cmと壮大な滝です。

上の写真はスマートフォンで撮影したものです。一眼レフはさきほどの滝で濡れながら撮影したせいで、こんな状態になっていました↓

液晶画面に水が

レンズも曇っているうえに、背面の液晶画面に水が入り何も表示されません。

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やばい、一眼レフカメラ壊したかも・・・
皆で展望台まで登る

滝の上の展望台へ

5分後に、一眼レフカメラが元の状態に戻りました。危ない危ない。水濡れには要注意ですね。

滝の上

 

柵を乗り越え

柵を乗り越え、滝の上流を見にいきます

 

犬禁止

ペットは厳禁

スコゥガフォス上流
天気がイマイチでもこれだけの景観!奥のほうには本格的なトレッキングロードもあるようです。晴れた日にピクニックでもしたら楽しそうですね。

展望台からの帰り道

 

アイスランドの南海岸線は感動と驚きの連続

次に私たちがやってきたのは、ブラックサンドビーチです。blacksandbeach

member_in_blacksandbeach

ここの砂は火山灰や溶岩を含んでいるため、ビーチ自体が黒く見えるそうです。

stones

あ、これは石だった

足跡

海岸沿いに続く足跡を辿ってみると・・・

blacksandbeach_cave

岩がえぐれ、洞窟のようになっています。

blacksandbeach_cave2

洞窟からの眺めも素晴らしい

大自然ってすごい

blacksandbeach3

壮大すぎて言葉になりません。

岩の模様・形状を見る限り、長い時間をかけ大自然によって形成されたのでしょう。この日は天候にも恵まれ、美しい状態でブラックサンドビーチを見ることができました。

良かったblacksandbeach

波は高い

波は高いので気をつけて

車を走らせると、今度は巨大な虹と遭遇しました。
虹

地平線に見事な180度のアーチが描かれています。車を走らせながら、その美しい姿を眺めました。
虹2

raki

次に現れたのは、Laki(ラキ)です。

raki3

ラキ火山の溶岩に苔が生えたものです。世界一周準備の頃から存在は知っていて、アイスランドでチャンスがあれば見たいと思っていたのです。

raki

ラキの虜になるメンバーたち

嬉しくてジャンプしてみたら、ラキの感触はフワフワしていてまるで生き物のようでした。

ラキと私

しばらくすると、巨大な氷河が左手に見えてきました。
氷河

パタゴニアのペリトモレノ氷河を思い出します。アイスランドには何でもあるなぁ!

 

16:00頃 スカフタフェットル国立公園に到着

ビジターセンターでキャンプサイトについて聞くと、すでにその年は営業を終了していましたが、ビジターセンター併設のトイレは24時間自由に使うことができるとのこと。この日はビジターセンターの駐車場で車内泊となりました。

この国立公園内には、往復3時間ほどで氷河を上から眺められるトレッキングコースもあるそうです。暗くなると危ないため、往復30分程度で氷河を近くで見ることができるポイントまで行ってみることにしました。

スカフタフェットル国立公園

夕陽が差し込み、あたりはほんのりピンク色に

氷河

氷河がすぐそこにあり、アイゼンをつければすぐにでも歩けそうなぐらい。

 

人生初のオーロラと遭遇した日

氷河から駐車場に戻って来たら、食事の準備です。この日の夕食はインスタント焼きそば。ちなみに昨夜のカップヌードルの容器を洗い、再利用しています。インスタントヌードルも袋麺のほうが圧倒的に安いので、その分節約できるのです。

インスタント焼きそば

バックパッカーの涙ぐましい努力笑

近くのテーブルでMacをいじっていた外国人に声をかけてみると、彼はイギリスのフォトグラファーで、ひとりでアイスランドに撮影旅行に来たそうです。

君たちはラッキーだよ。今日は今シーズン一番のオーロラが観れるかもしれない日なんだ

確かに、その日のオーロラ予報ではオーロラ出現率が高いと出ていました。

ほら、見て。もう出てきているよ!

彼は氷河の近くでオーロラ写真を撮ると言って、三脚とカメラを持って氷河のほうへ出かけてしまいました。

初オーロラは突然に

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これがオーロラ?

初オーロラ

オーロラは形状を少しづつ変えながら、生き物のように空に広がっていきます。緑の光の帯は、あっという間に虹のような形のアーチとなり、私たちのいる場所を180度取り囲みました。

揺れるオーロラ

ゆらゆらと揺れるオーロラの光

最高の夜

人生初のオーロラ。この時の感動は、きっと一生忘れないでしょう。オーロラの興奮も冷めやらぬまま、車内で眠りにつきました。

 

 

レンタカーのガソリン給油について

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アイスランドには、無人のガソリンスタンドがたくさんあります。支払いも、給油スタンドでのクレジットカードもしくはプリペイドカード払いのみという場所もあるので、そのつもりで。機械の説明通りに操作すればレシートもちゃんと出てきます。

この日立ち寄ったガソリンスタンドの売店には、このような親切な張り紙もありました。
ガソリン
目安としては15リッターで3,000クローナ(約2,600円)、25リッターで5,000クローナ(約4,300円)といった具合。恐らく、私たちの車は1日50リッターぐらい給油していたようです。

ガソリンスタンドの売店ではホットドックも食べられます(安定の美味しさです)

 

※アイスランド周遊マップはこちら(Maps.Meにブックマークをインポートしたい方は、スマホからこちらをクリックしてください)

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札幌在住。これまで訪れた国は67カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーとビールが好きです。

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