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【キリマンジャロ2日目】腹痛と闘いながら・・・

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キリマンジャロ登山2日目

2016年1月6日 6:30 起床

朝、ポーターが起こしに来てくれました。身支度・パッキングをしてからダイニングで朝食をいただきます。

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この日は朝起きてからもお腹の調子が悪く、トイレに行くたびにお腹を下している状態でした。全くお腹が空いていませんが、なんとか口に入れるように心がけました。

キリマンジャロ登山中は、毎日2L〜4Lぐらいの水を摂取するのが望ましいと言われているそうです。ただボトルが重いため、1.5Lのほうはガイドのアスマニに持ってもらいました。

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8:30 マンダラハットを出発

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そこそこの傾斜の道が続きます。

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途中、腹痛に襲われ、茂みで用を足しました。

下痢での登山は予想以上にしんどいです。

ガイドのアスマニに、腹痛用の薬をもらって飲むことにしました。この状態が長く続かないとよいのですが・・・。暗い顔をしていたら、アスマニがキリマンジャロ特有の高山植物を紹介してくれました。これはプロテアという植物だそうです。
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レッドホットポーカー(名前がかわいい)

 

11:30 ピクニックサイトでランチタイム休憩

この日のメニューは、バナナ・ジュース・ゆで卵・フライドチキン・マフィンなど

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登頂4日間はほぼ毎日同じメニューです。1日目はディナーでかなり胃がもたれてしまったため、この日からランチをしっかりと食べ、ディナーは軽めに食べるよう心がけました。(胃が丈夫な人は、毎食できる限り多く食べたほうが良いと思います)

この日は、山小屋で仲良くなったクロアチア人のアニータと一緒にランチを食べました。彼女は私に比べ歩くペースがかなり早く、40分ぐらい私の前を行く感じでした。

 

13:50 2日目のキャンプサイト・ホロンボハットに到着

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まるで天空のキャンプサイトです。マラングやモシの街が雲の下にちらっと見えました。

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ここに張られているテントは、私たちとは別の「ルンガイルート」で登頂を終えこれから下山する人たちのものです。私たちのマラングルートは、行程はすべて山小屋(ハット)泊。山小屋だと体をしっかり休めることができるため、個人的にはマラングルートにして正解だと思いました。

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アスマニの指示で、ダイナモックス(高山病予防)の薬を、朝晩半錠づつ飲んでいます(私の場合は登山開始日の前日から飲み始めました)。そのおかげか、標高3700mほどあるこのキャンプサイトに来ても、高山病の症状を感じることはありませんでした。副作用なのか、手のしびれをほんの少し感じる程度です。

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この日もキャンプサイト到着後、高度順応のためZebra’s Rockと呼ばれる岩までトレッキングするというオプションもありましたが、往復で1時間半ほどかかるのと、アスマニの判断で、この日は参加せず明日に備えてキャンプサイトで体を休めることにしました。

明日はキボハットに行くからね

翌日は高度順応日のためこのホロンボハットにもう1泊するつもりでしたが、アスマニは私の体力があるうちに頂上を目指したほうがいいと判断したようでした。

ティータイムの後、山小屋で仮眠を取ります。夕暮れが綺麗でした。

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19:00 夕食

スープとお米・ビーフ・野菜の煮込みソース

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アスマニが私の胃を気遣い、シェフに消化に良さそうなお米をリクエストしてくれました。お米自体には味がついていますが、私は少しでもいつもの調子に戻るように、あえて日本から持参したわかめと梅しそのふりかけをかけて食べました。この日は夕食は軽めに済ませ、早めに就寝。おかげでぐっすり寝ることができました。翌日はいよいよ標高4,720mのキボハットへ!

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札幌在住。これまで訪れた国は67カ国。 趣味は登山やヨガなど。コーヒーとビールが好きです。

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