photowise

旅が好きな人のための情報系写真ブログ

タンザニア

【キリマンジャロ3日目】予想外の展開

2017/02/08

キリマンジャロ登山3日目

2016年1月7日

6:30 ポーターたちの歌声で目が覚める

IMG 8035th 1

これは下山前に登頂記念のお祝いで歌ってもらっているもの。ホロンボハットは下山する人とこれから登頂する人が交差する場所。翌々日の朝には、自分もここで記念の歌を歌ってもらっているのだろうか・・・

 

7:00 朝食

この日からお粥が登場。胃に優しい。ガイド・シェフたちの優しさを感じる。

IMG 8037th

 

7:50頃 ガイドのアスマニの指示で、他の登山者よりも少し早めに出発

IMG 8045th

道に石がごろごろしていて登りにくい。

ガイドのアスマニの後ろを、彼のステップを見ながら、じっくりと登って行く。彼が私のペースメーカーだ。

 

Last Water Point

IMG 8047th

この先には水がなく、この先にあるのは高山砂漠地帯。

IMG 8055th

平坦に見える道も標高が高いため、高山病対策としてゆっくりと時間をかけて登る必要があるらしい。

IMG 8057th

後ろを振り返るが、誰の姿も見えない。皆どうしたんだろう?

 

11:00頃 キボハット(ベースキャンプ)が見える直前のピクニックサイトでランチ

IMG 8038th

キットカット?のようなチョコレートが初めて出てきたが、よく見るとイラン製だった。食欲は旺盛だったため、揚げパン以外残らず平らげた。

 

12:10  キボハット到着(標高4,720m)

IMG 8060th

山小屋の事務所で自分の名前を記帳した時にようやく気づいた。

私は同じ日程の登山者の中で、なんと一番乗りでキボハットに到着していたのだった。

IMG 8062th

私は初日、2日目と変わらないスローペースでここまでやってきたが、前半にペースが早かった人たちはここで体調を崩している人が多かった。20代のケニア人男子グループも、ひとりに高山病の症状が出ていたようだ。

 

結局その後1時間半近く誰も来なかったため、ひとりで用意されたポップコーンとお茶でティータイムを楽しんだが、山小屋の中は意外と寒く外に出て日光浴をして体を温めた。(手持ちぶさたで紅茶を4杯も飲んでしまい、その後夕食の時間までに4回もトイレに駆け込む羽目に・・・)

 

キリマンジャロ3日目は自分でも怖すぎるぐらい順調だった。

私は登山自体は初心者だが、昨年南米でボリビアやアタカマなど標高4000m近いところを旅した経験や、スペイン巡礼の経験などがここで役立っているのかもしれないなと思った。

 

17:00 夕食

大量のパスタが出てきたが、胃もたれが心配で半分以上残してしまった。

IMG 8068th

食事の途中で、アスマニが血中酸素と心拍数をチェックしにやってきた。

登山初日から私は朝晩必ず測定してもらっていたが、キリマンジャロ登山では付くガイドによってこのチェックをしている人としていない人が居るらしい。向かいのドイツ人男性はこの機械を見ること自体初めてだったようで、興味津津で測定してもらっていた。

IMG 8069

私の場合は初日から継続して心拍数は100前後、血中酸素は80〜90前後をキープ(血中酸素は60を切ると危ないらしい)。ただ標高が高いキボハットでは心臓に負担がかかるのか、この後少し仮眠をしてから起きると、心臓が急にバクバクと音を立てていてびっくりした。

 

この後、深夜0時からいよいよキリマンジャロ頂上へアタック。

何だかワクワクしてきた!

 

世界一周ブログランキングに参加しています。
↓クリックしてくれると励みになりますにほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

 

キーワードで検索する

-タンザニア
-

N