2024年12月19日
今回は初めての「年末・お伊勢参り」へ。自由気ままなひとり旅のスタートです!

セントレアから電車を乗り継ぎ、二見浦へ
今回は少し趣向を変えて、1泊目は伊勢神宮の表参道口とも言われる「二見浦(ふたみのうら)」に宿泊することにしました。

途中、名古屋駅で1杯ひっかけて上機嫌で向かいます。行き当たりばったりで動けるのも、ひとり旅ならではの醍醐味ですね。


二見浦駅からホテルまでは徒歩10分ほど。駅前にタクシーがいなかったので、のんびり歩きます。以前から気になっていたお店で名物の肉まんをゲットし、いざ宿泊先へ!

二見興玉神社へ
古くから、伊勢神宮を参拝する前には、この二見浦の浜で禊をして心身を清める習わし(浜参宮)があります。今回はその伝統的なスタイルに倣ってみることにしました。

二見興玉神社のシンボルマークとも言える蛙。
ホテルから徒歩5分ぐらいなので、翌朝も行ってみることにしましょうか。

ホテルキャッスルイン伊勢夫婦岩にチェックイン
今回のお宿は、Agodaで予約した「ホテルキャッスルイン伊勢夫婦岩」。朝食付きで約9,000円とお手頃でした。

参考
特筆すべきは、無料で利用できる「貸切家族風呂」!空いていれば自由に入れるシステムです(夜間は予約が必要な場合もあります)。

窓が開いていて少し肌寒かったですが、蛇口で温度調整ができるので、自分好みの湯加減で最高にリラックスできました。

二見浦の夜は飲食店が閉まるのが早め。

ホテルの最上階レストランを覗いてみると、夕食は「予約のみ」となっていましたが、幸運にも予約なしで入店できることになり「もつ鍋」をいただきました。


部屋に戻りビールと肉まん、そして日本酒をいただき、身も心も温まって就寝。
音無山で朝日を眺め、神聖なる参拝へ
翌朝は、ホテルのすぐ裏にある「音無山(おとなしやま)」へ。
登山口はファミリーマートの向かい。早朝は真っ暗で少し心細いですが、スマホの灯りを頼りに見晴台を目指します。

音無山(音無山園地)について
江戸時代から「花の山」として親しまれ、かつては伊勢神宮へ参拝する人々がその風光明媚な景色を楽しんだ場所です。現在は「音無山園地」として整備され、春には約2,000本の桜が咲き誇る名所としても知られています。



山頂付近には神聖な鳥居が立っています。ここからは二見浦の湾曲した海岸線や、天気が良ければ富士山まで見渡せることもあるそうです。まさに「神の領域」への入り口を感じさせる静謐な空間です。

下山します。

音無山 / Nさんの音無山(三重県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
下山して二見興玉神社へ向かいます。


ちょうど朝日が夫婦岩を照らし、神々しい光景が広がっていました。

ここで、前夜にロビーでお会いしたご夫婦から聞いた「裏の浜で禊ができる」という話を実践。冷たい海水に足を浸し、伝統的な禊を体験しました。12月の水は驚くほど冷たいですが、一気に身が引き締まり、魂が洗われるような感覚に。



蒸籠(せいろ)でいただく贅沢な朝食
ホテルに戻り、再び最上階のレストランへ。朝食は和食と洋食から選べましたが、今回は和食をチョイスしました。

提供されたのは、豪華な蒸籠(せいろ)蒸しです。

冬の寒さに冷えた体に、ホカホカの温野菜とお味噌汁が染み渡ります。つやつやのご飯が進まないはずがありません!


チェックアウト前、朝の空いた時間に再び貸切風呂で贅沢なひとときを過ごしました。

最高です。

10時頃にはホテルから伊勢市駅までの無料マイクロバスが出ており、スムーズに移動完了!

いよいよ、心身を清めてから向かう本番のお伊勢参り。その様子は次回の記事でお届けします。