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ラトビア

【ラトビア】リガでラトビア男子と再会

 

2015年7月24日 サンクトペテルブルクから夜行バスでラトビアのリガへ。

 

▼Lux Express系列のSimple Expressという格安バスで移動(23ユーロ) 

 

@photowiseが投稿した写真 -2015 7月 24 3:22午前 PDT

 

私の座席は最後方列の窓側から2番目。寄りかかれるものが隣の人の肩ぐらいしかなく、しんどかったです。(途中からネックピローにお世話になりました)

 

バスはエストニア経由で、日付が変わる頃にロシア側とエストニアで1回づつ下車し、イミグレでパスポートにスタンプを押してもらいました。ついに、シェンゲン協定国のスタンプが押印されました。3ヶ月間でヨーロッパは出ないと・・・。

参考記事:シェンゲン協定が改定されたのって知ってました?

 

 

 

リガでラトビア男子のお宅にお世話になる

 

リガのバスターミナルに到着すると、ラトビア人の友人が車で迎えに来てくれました。昨年メキシコのグアナファトの宿で、ドミトリーをシェアして仲良くなったラトビア男子です。

参考記事:ラトビア男子とふたりきり【グアナファト】

 

 

Marisの職業は弁護士。BMWの車で颯爽と迎えに来てくれました。

こんなデキる感じの人だったっけ?笑

メキシコで会った時はバックパッカーって感じだったので、少々のギャップに萌えました。

 

滞在中は仕事の休憩合間に観光につきあってくれたり、仕事終わりに食事に連れて行ってくれたり・・・本当に優しい。

 

↓リガ中心部にある自由の記念碑(独立のシンボル)

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↓バイキング形式のレストランでディナー(ケバブみたいなチキン料理と揚げマッシュポテト、ケールのサラダとクワス)

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↓アールヌーヴォー建築のエリアを車窓から見学

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↓港でデートしたり

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旅先で出会った人と、その人の国で再会するってなんだか不思議な感覚です。でもMarisは1ミリも変わっていなかった。むしろ変わったのは私のほうなのかも?

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Marisは港の帰りに串焼きのお店に連れて行ってくれました。そういやお互いの共通点って旅が好きなことと食べることだったなぁ。

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シンプルにソースにつけ、野菜と一緒にお肉を食べる。

地元の人しか知らなそうなこういう素朴なレストラン、行ってみたかったんだ!Marisありがとう。

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リガの旧市街を歩く

 

リガは13世紀頃にドイツ騎士軍により領有され繁栄した街。そのためか、旧市街にはドイツ風の建物が立ち並んでいます。

 

↓市庁舎広場にあるブラックヘッド。過去にドイツナチス軍に爆破され、ソ連に解体されたという歴史を持つそう

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その隣に佇むMuseum of the Occupation of Latvia(元KGBの建物)

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この博物館の展示を見ると、ラトビアがいかに周辺国に翻弄されてきたかがよくわかります。ラトビアは周辺国との戦争により、スウェーデンやポーランド・リトアニアにも占領され、一度独立するも、第二次世界大戦時にはドイツナチス軍に侵攻され、ソ連にも占領されたという経緯があります。

 

↓ナチス軍の侵攻の様子

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↓バルト三国の支配を続けるロシア(旧ソ連)に関するパネル

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ソ連とドイツによる戦争により、一時ラトビアは人口の1/3(55万人)もの人々を失ったそうです。ロシアを見た後にバルト三国に来ると、正直複雑な気分になってしまいました(この後東欧を廻りますが、ドイツ&ロシアの影響力は凄まじいです)。この博物館の入場料は寄付制なので、リガを訪れた時にはぜひ見学してみるといいと思います。

 

ちなみにMarisはドイツ語、ロシア語、ラトビア語、英語の4カ国語を話します。

尊敬の一言です。ラトビアは地理的な背景から、必要に迫られ多言語を習得する人も多いのかもしれません。「ラトビア人ってどんな特徴があるの?」と漠然と質問を投げかけたら「辛抱強いことかな」とさらっと答えたのが印象的でした。

 

 

 

リガ市内&周辺の見どころ

リガは旧市街以外にも、こんなところを見て廻りました。

 

国立図書館

川を挟み、旧市街の対岸にあるとても近代的な建物

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外観からも察しがつきますが、内部は近未来的な世界が広がっています。受付でバッチをもらった後は、自由に内部を見学することができます。

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↓6階か7階あたりの子ども用書籍の図書室から、旧市街を一望することができます

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橋の向こう側には、スターリン時代の建物が

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市場をぶら散歩

リガのバスターミナル前には、バルト三国いちの規模と言われる食品市場があります。

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パンやお菓子・肉・野菜などジャンルごとに倉庫に分かれており、地元の新鮮な食材を眺めながら、食べ歩きするのも楽しいです。私は肉売り場でスモークチキンを買って食べたり(絶品でした)、果物屋さんでチェリーを1kg大人買いしたり、滞在中は何度かここに足を運びました。

 

 

土曜日にはファーマーズマーケットへ

オシャレな雑貨店や、オーガニック系の食材やパンのお店が並んでいました。

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Kanepesというゴマっぽいペースト(パンに塗って食べると美味しい)

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にんじんとじゃがいものペーストを塗った伝統的なパン

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郊外のビーチMajoriへ

週末になると家族連れで人気だというビーチに足を伸ばしてみました。 

↓Majoriのビーチ

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めちゃ遠浅です(苦笑)。しかも冷たくて全く泳げる気がしませんでした。

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市民の憩いの場所に遭遇できたのは良い経験でしたが、ビーチはひとりで行っちゃ駄目ですね。(私、こういうパターン多いです)

 

ビーチ手前はレストランやバーがひしめく観光通りになっています。このあたりは避暑地として有名なエリアらしいです。

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衝動に堪え兼ね、コンビニでアイスを買って食べました。

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都市部もいいですが、郊外に足を運ぶのもたまにはいいものです

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なんだかんだのんびりできたリガの滞在を終え、バスでリトアニアのヴィリニュスへ向かいます。ヴィリニュスでは世界一周ブロガーの夫婦とも初対面。お楽しみに!

 

最後にMaris、滞在中お世話をしてくれて本当にありがとう。

Thank you so much Maris for hosting me:) 

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