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海外の入国スタンプ別紙問題

2017/08/23

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イスラエルの入国スタンプ問題

イスラエルは近隣のイスラム諸国と仲が悪いため、パスポートにイスラエルの入国スタンプが押してあると、近隣のイスラム諸国では入国拒否されるケースがあるようです。

 

入国が拒否される国の一例

イラク、レバノン、リビア、サウジアラビア、スーダン、シリア、イエメン、ソマリア

参考リンク 海外旅行情報イスラエル

 

旅人は、別紙に入出国スタンプを押してもらうのが定番

パスポートにイスラエルの出入国のスタンプを押されるのを避けるために、「ノースタンプ、プリーズ」と入国審査の時に申告すると、パスポートではなく別紙にスタンプを押してもらえるようです。

複数のブログ情報によると、ヨルダンからイスラエルへは、キングフセインブリッジ(別名:Allenby Bridge)いうイスラエル・ヨルダン国境から陸路入国するのがおすすめの様子。


 

世界一周ブログ情報によると、別紙スタンプではなくカードを渡されたという方もいらっしゃるようです。イスラエルの入国事情は、周辺国を旅しながら、最新の情報を入手するといいかもしれません。

参考ブログ めんどくせぇ!イスラエル入国!|世界一周 ティナカの旅

 

 

出国スタンプを押してもらわないということ

イスラエルに入国した履歴を残さないためには、イスラエルの直前に居た国の出入国スタンプも別紙に押してもらう必要があります。つまり、出国前に居た国の出国履歴が残らないことになります。

例えば、ヨルダンをノースタンプで出国しイスラエルに往復で行って戻って来るとしましょう。その時、イスラエルに行っている間もヨルダンのビザの有効期間が消化されることになるので、ビザの残り日数をオーバーしないように注意しないとならないとのことです。ちなみに、ヨルダンのビザは入国時から1ヶ月有効です。(陸、海、空路の経路で無料で取得可能/出国税が別途10JDかかるそう)

参考リンク ヨルダン ビザ・大使館・税関 |地球の歩き方

 

 

シリア情勢で周りにくくなった中東エリア

以前は中東の旅をする時に、トルコ→シリア→レバノン→ヨルダン→イスラエルというルートが効率が良かったようですが、シリアの情勢を考えると、きっと無理でしょう。

飛行機でエジプトに入り、ダハブの近くからフェリーでヨルダンへ入国し、ヨルダンからイスラエルへ行った後は、余力があればヨルダンからレバノンへ飛行機で往復で行ってみようかなと思っています。

中東ルート

 

別紙スタンプで入国の国はイスラエルだけじゃない?!


キプロス島は1974年からの南北分断により、北キプロスにはトルコ系の住民が、南キプロスにはギリシャ系住民が居住しています。

北キプロスから入国した場合、別紙に入国スタンプを押してもらわないと南キプロスおよびギリシャに入国を拒否されることがあるそうです。これも、トルコとギリシャが仲が悪いせいですね。

 

参考リンク

※2013年11月時点の情報を元に記事を作成いたしました。(ご旅行の際には最新情報をご確認ください)

 

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