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出雲でプチ修行!?弥山トレッキングと、汗を流した後の至福のハシゴ酒

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2025年8月3日 出雲旅3日目
この日は以前から気になっていた出雲北山のひとつ「弥山(みせん)」へ。電車で最寄りの出雲大社前駅へ向かいます。

前日に自転車で激漕ぎした道を、今日は電車でゆったり通過(笑)。車窓からは美しい「出雲北山」の山並みが見えます。

出雲北山とは?

出雲平野の北側に連なる山脈で、古くから信仰の対象とされてきました。弥山〜鼻高山〜旅伏山を結ぶ縦走コースは、全行程で約9〜10時間。距離以上にアップダウンが激しく、トレラン経験者でも体力を削られるタフなルートとして知られています。

出雲大社駅で下車し、まずは山頂で食べる軽食を買いに「スターバックスコーヒー出雲大社店」へ。

こちらで出会った店員さんのイラストが本当に素敵でした!旅のこういう一期一会、いいですよね。

弥山の登山口は、出雲大社から徒歩10分ほどのところにあります。国道沿いの「みせん広場」向かい側に看板がありますよ。手前にファミリーマートもあるので、ここで飲み物を補充するのもアリです。
参考


急に狭い路地になるので、少し不安になると思いますが、そのまま進むと登山口のフェンスがあります。

いざ入山!初心者コースでも油断禁物

登山道のフェンスは、イノシシなどの害獣除けです。登山者は入山・下山時に必ず鍵(レバー)をロックしましょう。少し固めなので、しっかり閉まったか確認を!


ゲートから数百メートルで分岐点があります。「中級者は左、初心者は右」の表示に従い、迷わず右へ。

初心者コースでもかなり激しめ!道幅が狭く、砂地で滑りやすいので足元に集中が必要です。

「ポールを持ってくればよかった……」と後悔しつつ、落ちていた枝を「現地調達」してなんとか登ります。


途中ですれ違ったのは、中年男性がひとりだけ。少しお話ししてみると、どうやら登り慣れた地元の方のようでした。静かすぎる山道で、人の気配を感じられただけで少しホッとしました。

山頂の絶景と「石窯フィローネ」

最後に待ち構えていたのは、まさに「ラスボス」と呼ぶにふさわしい岩壁。そこを這い上がるようにして辿り着いた先には、最高の景色が待っていました!

目の前には大社平野と青い日本海!まさに神々の里を見下ろす大パノラマです。

山頂には、小さな祠(ほこら)が鎮座しています。静かな空気の中でお参りを済ませ、お待ちかねのランチタイム。


スタバの「石窯フィローネ」をガブリ。この塩味が、疲れた体に染み渡ります……!

他の登山客もおらず、この絶景を独り占めする贅沢な時間を過ごせました。

下山も油断できません。砂で滑りまくるので、何度も転びそうに。絶対に登山靴で来るべきですね。

下山完了!と思いきや、フェンスのロックがキツすぎて外せず大苦戦。若干焦りましたが、なんとか無事に帰還できました。最後まで油断禁物ですね!

▼登山のデータはこちらから

弥山 / Nさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

下山後のリカバリー!冷やしぜんざいと温泉

下山後はヘロヘロになりながら神門通りの「ポンム・ベエル」さんへ。大正ロマン漂う店内でいただく「冷やしぜんざい」は、火照った体への最高のご褒美でした。

参考

さらに出雲市駅へ戻り、駅前の銭湯「らんぷの湯」へ直行しました。

らんぷの湯の魅力

美しい竹藪を眺めながら入る露天風呂は格別。登山後の「熱い湯→水風呂」の温冷交代浴は、翌日の筋肉痛を防ぐ最強のライフハックです。

参考

夜の出雲を歩く。日本酒と町中華

サッパリした後は、アーケード街「サンロードなかまち」にある「旭日(あさひ)酒造」さんへ。

200円で専用コイン6枚と交換し、サーバーで試飲ができるスタイル。華やかな香りの「鏡草(かがみぐさ)」が特に気に入りました。

こちらでは、友人へのお土産に干支の手拭いも購入しました。旭日酒造さんが毎年コラボしているこの手拭い、実は松江市在住の紙芝居作家さんがデザインしたもの。2025年の「巳年」柄も、粋で素敵です。

参考

夕食は、日本酒のラインナップが素晴らしい「ツバメヤ」さんへ。一人用の小皿料理も充実していて、ソロ飲みには最高の空間です。

先ほど試飲した旭日酒造さんの「中町エニシカル」を改めて。スッキリしつつもお米の旨みが強く、どんな料理にも合う万能な一杯でした。

2軒目は、口コミ評価の高い町中華「桃花園」さんへ。

ラーメン・餃子・ライスのセットで850円という驚愕のコスパ!

昔懐かしい安心する味で、修行のような1日の締めくくりに最適でした。

立地最高の東横INN出雲市駅前

出雲市では「東横INN出雲市駅前」に2泊しました。ホテルの非常口階段から、遠くにこの日も開催されていた松江・水郷祭の花火が見えました。

ホテルにはランドリーコーナーがあり、汗だくになったパーカーや薄手のパンツなどをすぐに洗濯できたのが本当にありがたかったです。

無料朝食に「出雲ぜんざい」があるのを発見!品数は多くはありませんが、こうしたご当地メニューがあるのは嬉しい心遣いです。朝から甘いものでパワーをチャージできました。

次回はついに最終日。出雲旅、最後まで楽しみ尽くします!

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札幌在住。これまで訪れた国は69カ国。

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