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マレーシア

クアラルンプール最終日はモスク巡り【ピンクモスク・帰国編】

2017/02/08

2017年1月28日 マレーシア・クアラルンプール

国立モスクを出て、車でクアラルンプールの南方面へ向かう。午前中はあれほど天気だったのが、途中からひどい雨に変わった。

#rain #waytopinkmosque #drive

A video posted by Uemura Naomi (@photowise) on

 

ピンクモスクに向かう途中にあるJesseccaの家に立ち寄ることに。Jesseccaの家、とにかくきれい。クアラルンプール郊外だと家賃は安く、4万円ぐらい出せば1軒家が借りることができるらしいです。

iphoneでタイマーを使って皆で記念撮影。皆初対面とは思えないほどフレンドリーで楽しかった!

Jesseccaに「そろそろピンクモスクの見学時間になるけど、大丈夫かな?」と確認すると、外で無駄に待たなくて済むよう、わざわざ自分の家に招いて時間を調整してくれていたらしい。なんて優しいの...

 

ピンクモスク(Masjid Putra)へ

17時半〜18時の見学時間に合わせ、絶妙なタイミングでピンクモスクに到着!ピンクモスクがあるのは、政府機関などが集まった新しい行政エリアで、周りにある建物もユニークで一気にテンションが上がりました。

ピンクモスクは1999年に建てられ、それほど古い歴史はないけれど、プトラ湖畔に浮かぶように建てられていてシチュエーションが美しいのです。(天気悪くその写真はありませんが)

入口でローズ色のローブを借り、いざ出陣。

うおおおおお 地面から天井まで全部ピンク。最大15,000人を収容できる巨大モスクです。

礼拝堂には見学用のスペースがあり、礼拝する人の邪魔にならないようになっています。ボランティアの女性がつき、英語で説明してくださいます。Jesseccaたちもピンクモスクに入るのは初めてだったようで、皆で15分ぐらい女性の話に聞き入ってしまいました。

カーペットの模様は、礼拝する人が並ぶための目印になるのだとか

イスラム教では1日5回の礼拝タイムは決まっていますが、礼拝タイムにやりかけの仕事があればそれをちゃんと全うしてから、礼拝するよう推奨しているのだそうです。もし礼拝堂に時間に遅れてくる人が居れば、途中からでも参加できるようなシステムになっていて、基本的に他の礼拝者の横に立ち、そのグループに加わっていくのだそうです。だからモスクでは人が横に一列に並んでいるんだ、とこの時初めて列の意味を知りました。

モザイクもマレーシア風


礼拝堂の前には、各国の言語に翻訳されたコーランが。中国語、韓国語、日本語、ロシア語もあります。

ボランティアの女性は礼拝の作法についても説明してくれました。驚いたことに、礼拝のポーズはヨガにも似た効果があるんだとか。言われてみると、確かに3番目のポーズは太陽礼拝に出てくるやつにそっくり。まさに人間の神秘です。

向かいにあるのは首相官邸。

私たちが訪れたのは土曜の閉館時間でしたが、静かに礼拝をしている人も見かけました。

モスクの外に出て、少し離れてみると全体像がよくわかります。

駐車スペースには、マレーシアのおでんを販売している車が。リズが買って食べさせてくれたけど、ソースも甘くておでんそっくりだった笑

最後にピンクモスクに来ることができ、本当に良かった。Jesseccaたちも「普段なかなか来る機会がないので、案内できて良かったよ!」と楽しんでくれたみたいです。

 

Klia2空港へ

Jesseccaにはこのまま空港で降ろしてもらうよう伝えたものの、「ディナーを一緒に食べよう」とKlia2の手前にあるこのショッピングモールへ一緒にやってきました。

三井アウトレットパーク!!(うちの近所にもあるよーと言ったら、Jesseccaたち驚いてたww)

キナバル山で会った救急隊員が「マレーシア料理といえばこれでしょ」と言っていたのを思い出し、ナシ・レマをオーダー。

これをぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのがマレーシア流。ナシ=rice  レマ=fatって意味らしい。何故fatかというと、ごはんにココナツを一緒に入れて炊き上げており、栄養価が高いっていうところからきているみたい。

ソースは辛くて美味しかったけれど、この時体調がすでに悪かったのか、思ったように食が進まず半分ぐらい残してしまいました。しかもJesseccaにごはんぐらい奢らせてもらおうと思っていたのに「私にもてなしさせて!!」と逆に奢られてしまう始末・・・。

 

三井アウトレットパークには日本の観光名所を紹介するブースが。エアアジアが就航してから、マレーシアからの観光客が一気に増え、札幌でもマレーシア人を見かける機会が多くなりました。この旅でさらにマレーシアが身近に感じられるようになったかもしれません。

国際線出発階まで車で送ってもらい、皆とお別れ!
Jesseccaたちがもし札幌に来ることがあれば、私も全力でもてなそうと思います。

 

エアアジアでクアラルンプールから札幌へ

空港に到着したのは20時半頃。

職場や友人用にお土産のチョコレートを免税店でたっぷり買い込み、お目当てのラウンジへ。

 

Klia2 国際線出発ターミナル2のラウンジ情報

3階部分のskybarの後ろ側にWellness Spaというのがあり、こちらがこのターミナルで唯一Priority passが使えるラウンジとのことです。(※2017年1月時点 公式サイトではPLaza Premium Loungeという名称になっているかと思います)

ラウンジ自体あまり広くなく、座席はかなり限られています。食事は簡単なブッフェ形式のものがある他、アルコールは缶ビール(無料)がありました。残念ながらシャワーは、満室で使うことができないとのこと。困ったことにトイレもシャワーと一体型になっているため、ラウンジの外にあるトイレまで行かなければならなく少し不便でした。

 

22時40分頃 エアアジア機内へ搭乗

ここで痛恨のミス。私はwebチェックインも済ませてあり、受託荷物もなかったため、エアアジアのカウンターには寄らず搭乗口まで来ましたが、搭乗券をカウンターで発券する必要があったようです。係員にパスポートを預け、プリントアウトしたものを持って来てもらい、無事搭乗できました。基本国際線のエアアジアは、受託荷物に関わらず搭乗券は発券するのが鉄則みたいですね。勉強になりました・・・。

帰りもESO(Empty Seat Option)に申し込み、見事当選。3シートを独り占めし、横になって帰国します。

行きと同じように寝袋で寝ていましたが、深夜1時頃に尋常じゃないぐらいの震えと悪寒が止まらず、その後は気を失ったように寝ていました。これまでの疲れが一気に出たのかもしれません。

気づけばもう朝。晴れ渡る空を見ながら耳にしたのは「札幌の天気は晴れ。マイナス13度」という恐ろしい機内アナウンス!!

死んでしまう・・・しかもボロボロになったトレッキングブーツを捨てて来たため、靴下+サンダルでの凱旋帰国となりました。

入国審査でも倒れそうになるぐらい気分が悪く、税関審査員に心配されつつ空港からなんとか帰宅。熱を測ると38.5度!

おーまいがーーーー

ちなみに翌日は出勤予定でしたが、熱が下がらず上司に事情を説明し欠勤させていただきました。(こんなに体力がないとは...)

写真はお土産用に免税店で購入したイタリアのチョコレートです

1週間のマレーシア旅行記はこれにて終了。最後までお付き合いいただきありがとうございました!
 
次回は費用や装備などちょっとしたまとめ記事を書きます。

 

*以上、2017年1月時点での情報をもとに記事を作成しました。(1リンギット=約25.5円で計算)

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