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シャガール展に滑り込みセーフ

明日まで開催の、シャガール展を観に行ってきました!

シャガール2

 

会場はかなり混んでいて、作品の前に行列ができて渋滞するほどでした。

展示内容は、キャンバスに描かれた作品が並んでいるのかと思いきや、完成に至るまでの下絵やデッサン(パリのオペラ座の天井画など)、舞台衣装のコスチュームのデザイン画や、タペストリー、ステンドグラス、彫刻、焼き物などの作品が多く並んでいました。

 

シャガールって、こんなにマルチな人だったんですね!

ちなみに、舞台衣装のコスチュームは独創的すぎてヤバかったです(笑)。

 

旅×シャガール

シャガールを巡る旅っていう、スライドショーの展示ブースがあったのですが、それがとても素敵だったんですよ!

暗い箱の中で、天井や前方・左右のスクリーンに、シャガールの作品を投影させるというものです。

  • パリのオペラ座の天井画
  • ランス・ノートルダム大聖堂のステンドグラス
  • エルサレムのハダサー医療センターのステンドグラス
  • ニース大学のモザイク画などがありました。

※この映像の一部は、展覧会の公式ウェブサイトで、トップページから下にスクロールすると楽しむことができます。

 

これには、まんまと魅せられました。 

世界一周で、シャガールの作品も見てこようかな!!

 

・・・ってなりました(・∀・)

私って単純ね。

 

 

シャガールの原点って?

シャガールって、フランス出身ではなく、ベラルーシ出身なんですね。 

DropShadow ~ iandvillage

出典:http://en.wikipedia.org/wiki/I_and_the_Village

これは今回の展覧会では出展されていませんが、I and Villageっていう有名な作品です。こういう幾何学的なモチーフの組み合わせ方とか、独創的な色遣いが、他のフランスの画家とはテイストが違って個性的だなあと思っていたんですが、もしかすると、シャガールの幼少の頃のベラルーシの生活風景や東欧の芸術文化が影響しているのかもしれません。(勝手な推測ですが)

そんなわけで、ますますロシアや東欧のことが気になってきました。

 

帰りにポストカードを購入したので、フォトスタンドに入れて部屋に飾ります。

IMG 3772

▲一番右端の黄色のやつ、コラージュで貼ってあるのが香港の切手らしいです(笑)


札幌を皮切りにして、この展示は今後、仙台、静岡、名古屋、広島と巡回するようなので、もし興味があればぜひ見に行ってみてくださいね。

 

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